この春に明文化されることになった自転車の3人乗り禁止、小さい子供を持つ母親からの反発が凄いようです。
「自転車3人乗り」禁止 幼児持つお母さん猛反発(J-CASTニュース)
今まで黙認してきたものをいきなり駄目といわれたら、そりゃ困りますよね。
最近、この3人乗り禁止も含めて自転車に対する取り締まりが強化されつつあります。
自転車による事故の増加がその理由のようですが、今更そんなこと言われてもなぁという気もします。
本来自転車は車両ですから車道を通るのが普通です。
その自転車が歩道を通行できるのは、昭和30年代に自動車が増え自転車との事故が増加したので、事故を回避するために法律を作り自転車でも歩道を通っていいことにしたためです。
速さがまったく違う歩行者と自転車とを、同じ場所を通行させれば事故は起きて当然ですよね。
半世紀もの間その対策をせずに、いきなり取り締まりだけ強化したら反発も当然です。
マナーが悪いなど乗る側にも反省すべき点があるとは思いますが、高速道路ばかり造らずに自転車専用レーンなどの整備をしてから取り締まりを強化して欲しいですね。