感動するアニメベスト10なんて番組だと必ずと言っていいほど取り上げられる日本人が大好きなアニメ「フランダースの犬」、その主人公ネロはヨーロッパの人にとって負け犬としか見られないようで、あまり評価されてないようですね。
なぜ、日本でだけ評価されるのかを検証したドキュメンタリー映画がベルギーで制作されたそうです。
「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画(YOMIURI ONLINE)
ルーベンスの絵を見ながら泣いている日本人を見たことが制作のきっかけだったとか。そんなに奇異に映ったんでしょうか?
確かに、このアニメに感動したっていう人は多いですし、こういう悲しい話が好きな人が日本には多いだろうとは思いますが、ベルギー人プロデューサーの結論
「日本人は、信義や友情のために敗北や挫折を受け入れることに、ある種の崇高さを見いだす。ネロの死に方は、まさに日本人の価値観を体現するもの」
というのは何か違うように思えるのは気のせいでしょうか? ![]()